【横浜ビー・コルセアーズ×岩崎学園】産学連携「イワコルチャレンジ」本格的取り組みを開始!
いつも熱いご声援をありがとうございます。
この度、横浜ビー・コルセアーズ(代表取締役:白井英介)は、B.LEAGUE 2021-22シーズン 横浜ビー・コルセアーズ オフィシャルパートナーの学校法人岩崎学園(横浜市神奈川区、理事長:岩崎文裕)と、産学連携の取り組み「イワコルチャレンジ(※)」を2022年より本格的に開始することとなりましたので、お知らせします。
学校法人岩崎学園は2019年よりオフィシャルパートナーとして、横浜ビー・コルセアーズをご支援いただいております。これまでにファッション・美容などを学ぶ横浜fカレッジの学生がボランティアユニフォームをデザインしたり、ITなどを学ぶ情報科学専門学校の学生が試合会場で子ども向けプログラミング体験会を実施したりするなど、学校法人岩崎学園の一部の学校と産学連携の取り組みを行なってまいりました。
2022年からは、さらに連携する分野の幅を拡大し、医療、デザイン、保育、リハビリ、看護分野の学生も、専門性を活かし、また分野融合をした新たな連携に取り組んでまいります。
※「イワコルチャレンジ」とは、岩崎学園と横浜ビー・コルセアーズを組み合わせた造語
横浜ビー・コルセアーズホームゲーム会場にて開催
新たな産学連携プロジェクトを「イワコルチャレンジ」と題し、2月5日(土)、6日(日)に横浜国際プールにて開催する「B1リーグ戦 第21節 横浜ビーコルセアーズ vsレバンガ北海道」にて、その第一弾の取り組みを実施します。
2月6日(日)ハーフタイムに自販機デザインのスマートフォン投票実施
【情報科学専門学校×横浜デジタルアーツ専門学校】
横浜デジタルアーツ専門学校の学生がデザインした横浜ビー・コルセアーズ自動販売機デザイン案3つから、当日試合会場にて来場者によるスマートフォン投票を実施し、後日、製品化します。投票は、情報科学専門学校の学生が開発したシステムを使用します。このシステムは、岩崎学園情報科学専門学校の学生がコロナ禍でも会場の皆様全員が一体となり参加できるシステムを作りたいという思いより、企画、開発したシステムです。会場で読み取っていただいたURLより、投票をすることができます。投票結果は、当日、試合会場にて発表予定です。
・投票方法:当日試合会場で配布するチラシ記載のQRコードを読み込み来場者による投票
・実施時間:2月6日(日)ハーフタイム
※製品化の際に、デザインが若干変更になる可能性がございます。
2月5日(土)より会場内グッズショップで販売開始
【横浜fカレッジ】
横浜fカレッジファッションビジネス科のジャヤラット沙梨花さんが、横浜ビー・コルセアーズのオリジナルグッズとしてキャップデザインをし、限定30個(各色10個)を試合会場にて販売します。横浜市の市花であり、弊クラブのロゴにもあしらわれているバラをモチーフに、男女問わず、普段着にもマッチするようなデザインに仕上がりました。
・商品名:B-CORSAIRS IWACOR ROSE cap
・販売価格:3,900円(税込)
・カラー:WHITE/NAVY/KHAKI
・サイズ:フリー
・販売数:各色限定10個
・販売開始:2月5日(土)より横浜ビー・コルセアーズ ホームゲーム会場オフィシャルグッズ ショップにて(売り切れ次第販売終了)
・学校法人 岩崎学園
https://www.iwasaki.ac.jp/
当日の観戦ガイド/観戦チケットのご購入はコチラから!
・2月5日(土)6日(日)レバンガ北海道戦観戦ガイド・観戦チケットのご購入はコチラから