磯子区・磯子区連合町内会長会との「横浜市磯子区におけるホームタウン活動等に関する基本協定」締結のお知らせ
いつも熱いご声援をいただきありがとうございます。
このたび株式会社横浜ビー・コルセアーズ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:白井英介)は、1月17日(水)に磯子区(区長:関森雅之)、磯子区連合町内会長会(会長:横田秀昭)と三者による「横浜市磯子区におけるホームタウン活動等に関する基本協定」を締結しましたので、お知らせします。協定締結に伴い、1月22日(月)に白井英介代表取締役が磯子区役所を表敬訪問します。
株式会社横浜ビー・コルセアーズが指定管理者であり、トップチームの練習拠点としている「たきがしら会館」は磯子区にあります。本協定は磯子区、磯子区連合町内会長会との相互の連携を強化し、地域貢献活動および地域活性化に資する活動(ホームタウン活動)を推進していくことを目的としています。この協定に基づき、今後、三者間で連携して地域社会の活性化と発展のため様々な取り組みを行ってまいります。
その第1弾として、春休み期間中に磯子区在住または在学の小学生を対象としたバスケットボールクリニックの開催を予定しております。
【予告】小学生向けバスケットボールクリニック概要
- 実施時期
- 春休み期間(予定)
- 実施場所
- たきがしら会館 体育室(横浜市磯子区滝頭3-1-68)
- 対象者
- 磯子区在住または在学の小学生
実施内容
横浜ビー・コルセアーズ所属選手またはアカデミーコーチを講師に、子どもたちにバスケットボールの楽しさを伝えるためにシュート、ドリブルの基礎を中心とした練習を行います。
- お申し込み方法等の詳細については後日、たきがしら会館及び磯子区ホームページでお知らせします。