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横浜ビー・コルセアーズ

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チームスタッフ退団のお知らせ

いつも熱いご声援をいただきありがとうございます。

このたび、2024年6月30日をもちまして以下4名のチームスタッフとの契約が満了となり、横浜ビー・コルセアーズを退団することになりましたのでお知らせいたします。

門間 賢翔(Kento Monma)通訳

門間賢翔
生年月日
1995年9月2日
出身地
山形県
出身校
フットヒル大学
経歴
2016-18 山形ワイヴァンズ 通訳
2018-19 バンビシャス奈良 通訳
2019-20 新潟アルビレックスBB 通訳
2020-23 サンロッカーズ渋谷 マネージャー兼通訳
2023-24 横浜ビー・コルセアーズ 通訳

門間賢翔通訳 コメント

横浜ビー・コルセアーズに関わる皆さま、短い間でしたがありがとうございました。そして、これまで応援してくださった皆さま、ご指導いただいた皆さま、本当にありがとうございました。今後は新米ブースターとして仲間に加えていただき、ともに応援していきますのでよろしくお願いいたします。

藤田 基弘(Motohiro Fujita)ストレングス&コンディショニングコーチ

藤田基弘
生年月日
1985年5月2日
出身地
埼玉県
出身校
早稲田大学大学院
経歴
2012-16 森永製菓株式会社 ウイダートレーニングラボ
2016-20 プロ/日本代表アスリートを中心にパフォーマンスコーチとしてフリーで活動
2017-20 高梨沙羅選手他 専属トレーナー
2019 NPO法人 ABC&T設立 代表理事
2019-20 横浜リゾート&スポーツ専門学校 非常勤講師
2020-21 京都ハンナリーズ ストレングス&コンディショニングコーチ
2021-24 横浜ビー・コルセアーズ ストレングス&コンディショニングコーチ

藤田基弘ストレングス&コンディショニングコーチ コメント

このたび、横浜ビー・コルセアーズを退団することになりました。在籍した3年間、チームメートとともに過ごした時間は私にとって代えがたい貴重な時間でした。調子の良い時、悪い時、様々なことがありましたが、勝利の瞬間をチーム全員とファン・ブースターの皆さま、日頃から応援していただいている皆さまと共有するために研さんした日々は非常に充実した日々でした。そうした時間を過ごせたことは、関係者の皆さまの多大なるご支援があったからこそだと思っております。心から感謝しております。

これからは新たな道に進むことになりますが、ここで学んだことを糧に、さらに努力を続けてまいります。皆さまの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。

宮川 楓(Kaede Miyagawa)アスレティックトレーナー

宮川楓
生年月日
1998年2月26日
出身地
神奈川県
出身校
ネブラスカ大カーニー校
経歴
2021-24 横浜ビー・コルセアーズ アスレティックトレーナー

宮川楓アスレティックトレーナー コメント

このたび横浜ビー・コルセアーズ退団の決断をいたしました。

はじめに、経験の浅かった私を温かく迎えてくださった竹田GMをはじめチームの皆さまには心より感謝しております。私にとってビーコルでの3年間はかけがえのないものでした。特に、メディカルチームの皆さまからはプロのアスレティックトレーナーとして必要な知識や技術を学ばせていただきました。そして何より、私はビーコルのチームの雰囲気が大好きでした。みんな明るく仲が良いだけではなく、いくつもの心たぎる試合を一緒に戦えたことは私にとって、とても大きな財産です。

チームの一員として過ごしていく中で私もさらなる自分の強みを持ちたいと思い、このたび新しい挑戦をすることを決めました。ビーコルでの経験を今後の自分の自信に繋げて精進していきたいと思います。

改めて、横浜ビー・コルセアーズの関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

中村 仁美(Hitomi Nakamura)マネージャー

中村仁美
生年月日
1986年7月24日
出身地
神奈川県
出身校
明治学院大学
経歴
2009-15 関東実業団 メディセオ プレーヤー
2018-21 アースフレンズ東京Z マネージャー
2021-24 横浜ビー・コルセアーズ マネージャー

中村仁美マネージャー コメント

いつも応援いただきありがとうございます。

このたび横浜ビー・コルセアーズを退団することになりました。3シーズンという短い間ではありましたが、本当にお世話になりました。

横浜ビー・コルセアーズを支えてくださる全ての皆さまへ、心より感謝申し上げます。引き続き、何卒よろしくお願いいたします。

今まで関わった選手・スタッフの皆さま、そしてフロントスタッフ・B-ROSE・関係者の皆さま、一緒にお仕事できたことを嬉しく思います。たくさん助けていただき本当にありがとうございました。これからのチームの発展を心よりお祈りしております。

バスケットボールをきっかけにして、たくさんの太陽のような「笑顔」に出会い、支えられてきました。

決して平らな道ではありませんが確かに歩んできた道、でもまだまだ夢の途中。
悔しいこともたくさんあると思いますが、その先に必ずそれぞれの光があることを信じています。

それでは最後に聴いてください…ゆず「栄光の架橋」

地元横浜のプロバスケットボールチーム、今後もずっと応援します。
ヨコハマをバスケの街に!
GO!!B-COR!!