キーファー・ラベナ選手 Bリーグ規約・規程違反による最終懲罰について
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2月8日(土)に行われた「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦 第21節 京都ハンナリーズ vs 横浜ビー・コルセアーズ」において、キーファー・ラベナ選手がアンスポーツマンライクファウルを二度宣せられ、失格・退場となりました。本件に関して、B.LEAGUEによる最終懲罰処分が下記の通り決定しましたので、お知らせいたします。
懲罰対象
#15 キーファー・ラベナ 選手
対象行為
2月8日(土)開催 りそなグループB.LEAGUE 2024-25シーズン B1リーグ戦 第21節 京都ハンナリーズ vs 横浜ビー・コルセアーズ戦において、4Q残り5分25秒頃にアンスポーツマンライクファウルを4Q残り4分35秒頃にアンスポーツマンライクファウルを合わせて二度宣せられ、失格・退場となった行為
適用条項
懲罰規程 第5条【懲罰の基準】第1項第1号および同第6条【選手等に対する罰金】
第10条【規律委員会決定までの出場停止】
懲罰内容
1試合の出場停止と罰金5万円
- 懲罰規程第10条に基づき、既に2月9日(日)に消化済みの1試合分は上記1試合の内から減ずることとする。
- 本件による新たな出場停止は科さない。