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【レポート】都筑区長 シーズン終了表敬訪問のご報告

いつも熱いご声援をいただきありがとうございます。

5月26日(月)、横浜ビー・コルセアーズ代表取締役の白井英介、須藤昂矢選手が都筑区役所を表敬訪問し、佐々田賢一都筑区長、吉野富雄都筑区連合町内会自治会会長、村田輝雄後援会長に2024-25シーズンの活動報告と2025-26シーズンに向けた意気込みをお伝えいたしました。

都筑区長 シーズン終了表敬訪問のご報告1

2024年に「区制30周年」を迎えた都筑区。この記念すべき節目を盛り上げる活動の一環として、横浜ビー・コルセアーズでは須藤選手が「一日区長」を務めたほか、区制30周年記念動画への出演、区内の小学生を対象としたバスケットボール&チアダンスクリニックの実施など、都筑区と連携したさまざまな取り組みを行ってまいりました。また、都筑区区民ホールに大型LEDビジョン「B-COR i ビジョン(ビーコルアイビジョン)」を設置するなど、地域の皆さまとともに歩む活動についてもご報告いたしました。

佐々田区長からはチームへ激励のお言葉を頂戴し、今後の継続的な地域の盛り上げと、来シーズンのさらなる活躍に期待を寄せていただきました。

横浜ビー・コルセアーズはこれからも、バスケットボールを通じた街づくりを推進し、地域活性化につながる取り組みを進めてまいります。

都筑区長 シーズン終了表敬訪問のご報告2