【レポート】磯子区長 シーズン終了表敬訪問のご報告
いつも熱いご声援をいただきありがとうございます。
6月13日(金)、横浜ビー・コルセアーズ代表取締役の白井英介、取締役の植田哲也、キング開選手が磯子区役所を表敬訪問し、高橋功磯子区長、八谷将人磯子区副区長、荒木慎二地域振興課長に2024-25シーズンの活動報告と2025-26シーズンに向けた意気込みをお伝えいたしました。

横浜ビー・コルセアーズでは、昨年1月に磯子区および磯子区連合町内会長会との三者間で「横浜市磯子区におけるホームタウン活動等に関する基本協定」を締結し、磯子区内での連携活動を強化してまいりました。今回の訪問では、今シーズン初めて実施させていただいた「いそご区民Day」やその他の地域連携活動についてご報告させていただき、高橋区長からはこれらの取り組みに対するお礼と2027年に迎える区制100周年に向けたさらなる連携強化へのご期待のお言葉を頂戴しました。
横浜ビー・コルセアーズはこれからも、バスケットボールを通じた街づくりを推進し、地域活性化につながる取り組みを進めてまいります。
