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劇的な勝利でB1残留への道を一歩進めた「港北みなもの戦い（※1）」から早3ヶ月。絶叫した方、涙を流した方、B-CLAPをじっと握りしめた方etc、あの日パブリックビューイングにいらっしゃった多くのブースターの皆さまにとって、決して忘れることのできない二日間だったことでしょう。

そんな思い出の地である港北みなもから、なんと宣戦布告！せんせんふこく！8/19（土）「第一回minamoナツフェス 横浜ビー・コルセアーズVS港北みなも」の開催が決定し、その詳細が近々港北みなもLINE＠で先行発表されるようです！

選手は誰が来るの？B-ROSEは？「横浜ビー・コルセアーズVS港北みなも」ってどういう意味？参加申し込み方法は？っと気になることは沢山あるんですが、とにかく港北みなもLINE＠をお友達登録して、情報解禁を待ってくださいね！

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（※1）港北みなもの戦い
2017年5月13日と14日に「港北みなも」にて開催された「B1残留プレーオフ1回戦」パブリックビューイングのこと。港北みなも様の多大なるご協力があり急遽開催が決まったパブリックビューイングであったが、遠い秋田で戦う我らがビーコルを応援しようと300名以上の海賊たちが集結。事前打ち合わせでは「何人位来るか？ですか。そうですね、まぁ30人くらいですかね（球団代表談）」とちょっと小さな嘘（ではなく謙虚な気持ち）をついてしまったこともあり、初日の現場は色々な意味で大盛り上がり。見事チームも勝利を収めた。その夜、大人の話し合いが持たれ、翌日の二日目はB-CLAP禁止・全員着座というルールが満場一致で可決された。そして迎えた14日、早くから待機列が作られ、初日を超える多くの海賊たちが詰めかけた。限られたスペースにも関わらず、海賊達が全員、綺麗に体育座りした姿は多くの関係者の胸を打った。試合は第二戦に敗れ第三戦に持ち込まれるが、奇跡的なブザービーターで勝利。会場は大興奮に包まれたが、試合終了後の記憶がある人間はいない。このビーコルの運命を分けた二日間、港北みなもで繰り広げられた様々な戦いが「港北みなもの戦い」である。

・港北みなも公式Webサイト
http://www.kohoku-minamo.com/