WWF EARTH HOUR 2018に横浜ビー・コルセアーズも参加します!
人と自然が調和して生きられる未来を築くことをめざして、1961年にスイスで設立されました。
地球上の生物多様性を守ること、人の暮らしが自然環境や野生生物に与えている負荷を小さくすることを柱に活動を展開しています。
WWFジャパンは横浜市と環境分野で提携を結んでおり、今回開催される、青い地球の命のバトンを未来へ繋ぐため世界規模で開催されるソーシャルグッドプロジェクト『EARTH HOUR (アースアワー)2018』の活動に横浜ビー・コルセアーズも賛同し、今年もプロジェクトに参加いたします。
平成27年3月 横浜市長定例記者会見(連携協定締結)
*関連URL http://www.wwf.or.jp/activities/2015/03/1255219.html
私たちが参加するプロジェクト
EARTH HOUR 2018 SNS企画『#旅する60パンダ』
EARTH HOURロゴの「60+」にちなんだ60体のパンダのぬいぐるみが、EARTH HOURの親善大使として旅立ちます。
パンダと一緒に撮った写真とメッセージをSNSに掲載し、日本中、そして世界へと、地球環境を想う人々の輪を広げるプロジェクトです。
去年、横浜ビー・コルセアーズからは高島一貴選手と川村卓也選手が名付け親となり、『ECOパン』(高島選手命名)と『パト』(川村選手命名)が多くのB.LEAGUE選手の協力のもと、各クラブのホームタウンを旅しました。
そして今年は、横浜ビー・コルセアーズ、滋賀レイクスターズ、B.LEAGUEからそれぞれ1体ずつ、計3体のパンダが旅を始めます。
この3体のパンダにはそれぞれ、『WWF寄付金付きぬいぐるみキーチェーン』を付けて旅をします。
横浜ビー・コルセアーズから旅を始めるパンダ『ECOパン』は、ペンギンが旅のお供になりました。
このパンダたちは、選手からチームメイトへ、そして相手選手へと手渡し、各クラブのホームタウンを旅しながら、その様子をSNSで発信して地球環境保護を考える輪を広げていきます。
▼ 詳しくはこちら ▼
EARTH HOUR 2018 SNS企画
#旅する60パンダ|青い地球を、未来へつなぐ60分
・WWFジャパン EARTHHOUR2017 公式サイト
http://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour/
昨年度実施:EARTH HOUR 2017 SNS企画『#旅する60パンダ』