MENU

横浜ビー・コルセアーズ

YOKOHAMA
B-CORSAIRS

MENU
HOME > ニュース > 【GAME REPORT】第98回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 3次ラウンド 横浜ビー・コルセアーズ vs 川崎ブレイブサンダース

【GAME REPORT】第98回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 3次ラウンド 横浜ビー・コルセアーズ vs 川崎ブレイブサンダース

試合結果
 
  1Q 2Q 3Q 4Q FINAL
横浜BC 15 19 19 24 77
川  崎 30 12 16 16 74

●バスケットLIVE見逃し配信はこちら
https://basketball.mb.softbank.jp/lives/103970

サマリー

総評

宮崎県都城市の早水公園体育文化センターでおこなわれた天皇杯3次ラウンドは前回王者の川崎と対戦。勝てば4次ラウンド進出の横浜BCは、追いかける展開から粘り強く追いかけ、後半で接戦に持ち込むと4Q残り2秒で#5河村が決めた3Pシュートで土壇場逆転。劇的な勝利を決めた横浜BCがクラブ初の天皇杯4次ラウンド進出を決めた。スコアリーダーは18得点を挙げた#5河村(9アシスト)。クォーターファイナルをかけて挑む4次ラウンドは12月7日(水)に開催される。


●主なスタッツ
#5 河村勇輝 18得点 6リバウンド 9アシスト 4スティール
#6 赤穂雷太 8得点 1リバウンド 1アシスト 1ブロックショット
#9 森川正明 8得点 2リバウンド 1アシスト スティール
#10 チャールズ・ジャクソン 14得点 12リバウンド 3アシスト 1スティール
#15 デビン・オリバー 9得点 3リバウンド 4アシスト 2スティール 1ブロックショット

●ボックススコア(大会公式サイト)
https://zennihon2022-23.japanbasketball.jp/boxscore/?schedulekey=8111&period=18

●ゲームハイライト(横浜ビー・コルセアーズ公式YouTube)
https://youtu.be/sMQnWE8XLNc

1Q

横浜BC 15-30 川崎
先制は川崎。すぐさま#5河村が2Pシュートを決めたが、以降で連続失点を許して追いかける展開に。#5河村の鮮やかなパスから#10ジャクソン、#15オリバーが得点して追撃するが川崎の高さを生かした攻撃に苦戦する。開始から3Pシュートが決まらなかった横浜BCは残り1分で#6赤穂が3Pシュートを決める。1Qでの失点は高確率にシュートを決めてくる川崎に対して30点。15点差で最初のクォーターを終える。

2Q

横浜BC 34-42 川崎(横浜BC 19-12 川崎)
開始で#23キングが3Pシュート。残り7分では#6赤穂が3Pシュートを決めて流れが生まれると#23キングが2Pシュート、さらには#6赤穂がレイアップを決める0-7のランで8点差につめる反撃をみせる。中盤5分、川崎に3Pシュートと2Pシュートを続けて許し、再び点差が開いたが、残り4分で#5河村のアシストから#15オリバーが2Pシュート、さらには#9森川が3Pシュートを決める。残り2分、#30須藤が3Pシュートを決めて2Qは計19得点。ディフェンスでは川崎を12得点に抑えて8点差で前半を折り返す。

3Q

横浜BC 53-58 川崎(横浜BC 19-16 川崎)
中盤に#5河村、#9森川の3Pシュート、#10ジャクソンのバスケットカウントなどで0-10のランとし1点差にまで肉薄。残り3分、スティールから飛び込んだ#9森川の2Pシュートでついに逆転するが、直後の失点から再びリードを許して3点差に。残り1分を切ってからも川崎に2Pシュートを許し、その差5点で最後のクォーターに望みをかけた。

4Q

横浜BC 77-74 川崎(横浜BC 24-16 川崎)
開始で#14大庭がフリースロー2本を成功するが、以降で失点がかさみ再び離される。残り6分で#14大庭が3Pシュートを決めて4点差。さらには#32モリスがセカンドチャンスから2Pシュートを決めて2点差にする。直後に3Pシュートを許して5点差。中盤5分、#5河村と#10ジャクソンが2Pシュートを決めて1点差にすると残り4分で#10ジャクソンが2Pシュートを決めて再び逆転。以降で両チームが互いに譲らぬ激しい接戦になった。同点にされた残り2秒、#5河村が勝負を決める3Pシュートを沈め、以降も守りきった横浜BCが最大15点差を跳ね返して逆転勝利。クラブ初の天皇杯4次ラウンド進出を決めた。

 

  • 写真

  • 写真

  • 写真

  • 写真
 

試合後コメント

青木勇人HC コメント

選手による我慢の勝利。1Qで川崎が30得点を挙げ、ビッグクォーターを作って勢いに乗ったが、選手たちは慌てず4Qに向けてディフェンスで我慢をしながらヤマを作り、一歩一歩追い詰めて最後に逆転した。我々らしい勝ち方だった。
特に30点を取られたあと、相手を12得点、16得点、16得点とディフェンスで抑えることができたことは大きい。我慢のディフェンスを続けて、最後にビッグショットを決めて逃げ切ることができた。本当にチーム全体の勝利だと思う。

河村勇輝選手 コメント

勝ったことは素直にうれしい。天皇杯というリーグ戦だけではない日本一を目指すことができる一発勝負の舞台で勝つことができたのは本当に良かった。
(4Q土壇場残り2秒で勝利を決めた逆転3Pシュートについて)
この試合にかけているチーム全員の気持ちが大きかった。神奈川ダービーということもあって天皇杯だけではない他のプレッシャーもあった。最後のあの3Pシュートはチームみんなが託してくれたシュート。チーム全員の気持ちがこもったシュートだったと思う。

 

赤穂雷太選手 コメント

いつも通りに自分の役割を果たした。
(大事な場面で3Pシュートを決めることが多くなったことについて)
調子自体はいい。練習通りに何も考えずに打っていることが、いい結果につながっている。これを続けていきたい。

 

大庭岳輝選手 コメント

昨日、ああいった形で勝利して、自分たちにとってはまた新たなチャレンジだった。その中でチームがひとつになり、このような素晴らしいチームに勝てたことは本当に良かった。
(大事な場面で決めた4Qでの3Pシュートについて)
自分の仕事は3Pシュートを打つこと。決めないとコートにいる意味がない。あれは気持ちで決めた。感覚は良くなかったが気持ちで入った1本だと思う。

 

エドワード・モリス選手 コメント

どんな逆境にも負けないという気持ちをチームで完璧に体現できた良い試合だった。開始早々から相手に勢いを与えてしまい、15点差から始まった試合だったが、このチームは諦めなかった。我々はメンタル面でとてもタフだという事を証明できた。改めてこのチーム、そしてこのチームの一員として戦っていることを誇りに思う。今日の勝利でクラブとして新たな歴史(初の天皇杯4次ラウンド進出)を作ることができた。選手、スタッフ、ビーコルファン・ブースター全員と共にこの勝利を体験することができて嬉しく思う。

 

見逃し配信はバスケットLIVEで!

ソフトバンク・ワイモバイルスマホユーザー、Yahoo!プレミアム会員なら追加料金0円!横浜ビー・コルセアーズの全試合配信!見逃し配信もバスケットLIVEで!

バスケットLIVE
10/31 横浜ビー・コルセアーズvs川崎ブレイブサンダース 見逃し配信はこちらから!