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原毅人 代表取締役社長 就任のお知らせ

原毅人代表取締役社長就任のお知らせ

いつも熱いご声援をいただきありがとうございます。

このたび、株式会社横浜ビー・コルセアーズでは、2026年7月1日付で原毅人が代表取締役社長に就任することとなりましたのでお知らせいたします。

原毅人(はら たかと)は、神奈川県横浜市出身。小学校からバスケットボールを始め、横浜市内の中学校で競技に打ち込み、高校では神奈川県内の東海大学付属相模高等学校へ進学しキャプテンとしてチームをインターハイ出場へ導きました。その後、東海大学へ進学。卒業後は一度、選手生活を離れ、アメリカのワシントン州立大学へ留学し、同大学の男子バスケットボールチームの学生マネージャーとして本場のスポーツとバスケットボールを現場で学びました。

2013年に新人ドラフト指名を受けてbjリーグのクラブに入団。2013年から2016年の3シーズン、プロバスケットボール選手としてプレーしました。現役引退後は1シーズン、横浜ビー・コルセアーズのアカデミー事業部でユースチームのコーチを務め、その後ビジネスの世界へ転身。大手通信会社グループや外資系人材サービス会社の営業職で経験と実績を積み、2020年に楽天グループ株式会社へ入社。スポンサーシップセールスのマネージャーやアスリートマネジメント事業の立ち上げに従事するなど、スポーツビジネス領域で経験を積みました。

2023年5月、株式会社滋賀レイクスターズの取締役兼ゼネラルマネージャーに、同年7月には同社の代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーに就任。就任初年度には、B.LEAGUE史上初となる「B2降格から1シーズンでのB2優勝・B1復帰」へとクラブを導きました。さらに、B2降格後のシーズンに年間来場者数を伸ばしたB.LEAGUE史上初のクラブとなり、「B.LEAGUE PREMIER初年度参入」を実現。パートナー部門を中心とした事業成長を牽引しました。

そしてこのたび、選手、コーチ、スポーツビジネス、そしてクラブ経営の各分野で培った経験を携え、地元クラブである横浜ビー・コルセアーズの代表取締役社長に就任することとなりました。

横浜ビー・コルセアーズは、新たに就任する原新代表取締役社長のもと、経営基盤および組織体制のさらなる強化を図り、2026年に開幕する「B.LEAGUE PREMIER」に向け、クラブ一丸となって歩みを進めてまいります。

引き続き、横浜ビー・コルセアーズへの熱いご声援と温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

原毅人 新代表取締役社長

原毅人社長
生年月日
1988年3月4日
出身地
神奈川県横浜市中区
出身校
横浜市立山内小学校(青葉区)
横浜市立中川中学校(都筑区)
東海大学付属相模高等学校
東海大学 体育学部競技スポーツ学科
略歴
2013-14 青森ワッツ
2014-15 埼玉ブロンコス
2015-16 大分・愛媛ヒートデビルズ(現:愛媛オレンジバイキングス)
2016-17 横浜ビー・コルセアーズ ユースコーチ

2020年~2023年 楽天グループ株式会社 グローバルスポーツ事業部 マネージャー
2023年5月 株式会社滋賀レイクスターズ 取締役兼ゼネラルマネージャー就任
2023年7月 株式会社滋賀レイクスターズ 代表取締役社長兼ゼネラルマネージャー就任
2024年5月 株式会社滋賀レイクスターズ代表取締役社長兼スポーツディレクター就任
2026年7月 株式会社横浜ビー・コルセアーズ 代表取締役社長就任予定

原毅人 新代表取締役社長 コメント

このたび、2026年7月1日付で株式会社横浜ビー・コルセアーズの代表取締役社長に就任することとなりました、原毅人と申します。

まずは、私を信じてこのような機会をいただいた、オーナーでもあるウエインズグループの皆さまおよび宮原漢二社長、クラブ関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。また、この5年間にわたりクラブの発展を牽引し、強固な経営基盤を築かれた白井社長に、最大限の敬意と感謝の意を表したいと思います。

私にとって横浜は、生まれ育った街であり、人生の多くの時間を過ごしてきた特別な場所です。だからこそ、この街をホームタウンとする横浜ビー・コルセアーズの代表取締役社長になることには特別な思いがあります。

一方で、私はこの3年間、滋賀レイクスの代表として滋賀の皆さまと共に歩んできました。B2降格という厳しい状況からスタートし、多くの方々に支えていただきながら、B2優勝、B1復帰、B.PREMIER参入決定、そしてクラブの基盤づくりに挑戦してきました。滋賀で出会った皆さまと共に積み上げた時間や軌跡は、私にとって一生忘れることのない思い出であり、今後の人生の熱源としてあり続けます。この場をお借りして、改めて心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

遡ること10年前、B.LEAGUEが開幕するタイミングにおいて、当時の自身の年齢やバスケットボール業界が変革期を迎えていたこともあり、「地元、横浜ビー・コルセアーズでB.LEAGUE開幕を迎えられなければ引退しよう」と覚悟を決め、プロ選手から練習生となり、当時クラブに迎え入れていただきました。その時の願いは叶いませんでしたが、10年後にクラブの代表として横浜ビー・コルセアーズに戻って来られるなど想像もしておらず、言葉にできない特別な気持ちと感慨深さを感じております。

私自身の歩みとクラブの歴史には重なるところもあります。私は幼少期を横浜市中区で過ごし、その後は都筑区・青葉区を中心とする港北ニュータウンエリアで学生時代を送り、横浜という街と共に成長してきました。横浜ビー・コルセアーズは、創設期に中区の横浜文化体育館(現横浜BUNTAI)をメインホームアリーナとして歴史が始まり、その後、都筑区の横浜国際プールをホームアリーナとして、港北ニュータウンエリアでも愛されるクラブとして歴史を積み重ねてきました。そして、B.PREMIERという新たな時代の幕開けとともに、再び横浜都心部エリアに位置する横浜BUNTAIへホームアリーナを移転し、新たな時代を戦っていく横浜ビー・コルセアーズの舵取りを任せていただけることに、特別なご縁と大きなやりがいを感じております。

横浜ビー・コルセアーズへご支援・ご声援をいただいておりますファン・ブースターの皆さま、パートナー企業や行政・地域団体の皆さま、横浜市を中心とした多くの皆さま、そしてクラブ関係者の皆さまと、これから一緒にクラブの未来を創っていけること、勝利を目指していけることを楽しみにしております。

プロスポーツの世界ですので、勝敗による成績は最も重要な達成目標の一つです。横浜ビー・コルセアーズが目指すべきクラブの姿は、毎シーズン優勝を狙えるチームとして期待され、ホームでチャンピオンシップを戦うことが横浜の初夏の風物詩として定着し、優勝を何度も掴めるクラブになることだと思っております。

同時に、クラブ経営における一貫した想いと、横浜で実現したい未来があります。それは、横浜ビー・コルセアーズという「コミュニティー・カルチャー・ムーブメント」を、クラブと皆さまが一体となって創り出し、広げていくことです。その先に、横浜の子どもたちの憧れの存在として、横浜を代表するプロスポーツクラブとして、そして横浜という国際的なルーツを持つ街の象徴として、横浜ビー・コルセアーズを中心としたコミュニティーが横浜への愛着や誇りを高め、街への期待感や活力を生み出す存在になることです。

港町としての歴史を持つ横浜は、常に新しい挑戦を受け入れながら発展してきた街です。B.PREMIER開幕とともに始まる新たな航海において、横浜らしく、ビーコルらしく、そして自分らしく挑戦を続けながら、横浜ビー・コルセアーズという船を前に進めてまいります。

改めまして、ビーコルファミリーの皆さまと共に横浜の未来を創っていけることを心から楽しみにしております。

原毅人社長直筆メッセージ